世界選手権で躍進 “柔道復活”の秘密と世界連盟の嫌がらせ

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 新ルールでは技の攻防を重視。「有効」や「合わせ技一本」は廃止され、男子の試合時間が5分から女子と同じく4分に短縮された。さらに、「指導」の差では決着はつけず、「一本」や「技あり」がない場合、延長に入る。今大会でも多く見られたように延長に入れば、パワーでは劣っても投げ技に長けた日本勢は優勢勝ちに持ち込めるため、海外勢に比べて有利とされる。この新ルールは、今回の世界選手権の結果を検証して、最終決定されることになっているのだ。

「今回の日本の躍進をIJF幹部は苦々しく思っていることでしょう。『指導』の数で決着をつけるなど、何らかのルール変更は十分に考えられます」(前出の木村氏)

 メダルラッシュに浮かれていては、それこそ足をすくわれかねないということだ。

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