ピンが奥めならオーバーさせない短い番手のクラブを選ぶ
クラブの選択に迷うと、いつでも思い出すことがある。
昔、青木功の「わがゴルフわが人生」という本を書くために取材をしていたときのことだ。
練習ラウンドをしているとき、ついて回っていると、あるホールで7番と6番アイアンを持って、どっちにしようかと少し迷っているふうだ…
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