小平の米ツアーV支援 姉さん女房ミポリンの“あげまん”ぶり
昨年の三井住友VISA太平洋マスターズでは、不調だった小平のバンカーショットについて、古閑が「もっとフェースを開いて打てば」とアドバイスして勝利に導いている。
小平は今回の優勝で賞金1億3000万円と2020年までの米シードに、来年のマスターズ切符まで手に入れた。今後は、タフなステージでの戦いが始まる。それには姉さん女房のバックアップも必要だ。日米バラバラに離れて暮らすのではなく、古閑美保は国内での仕事を一切キャンセルし、まだまだ大金を稼げる小平と一緒に渡米する準備に入ったほうがいいのでは?