「上半身の向きは両ひじでチェックする」
ドライバーはスライスするのに、ロフトの大きいクラブは左に引っかかるという人は多いはずだ。
そんな人のアドレスを見ていると、たいがい上体を開いて構えている。
アドレスして目標を見ているうちに右肩が前に出て左肩が引けるため、上体が開いていることに気付かないでいる。ス…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り998文字/全文1,138文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】