面識のない明徳義塾の馬淵監督から突然電話がかかってきた
土佐高校と初めて練習試合をすることになったとき、突然、「ウチともやりましょう」と電話してきたのが明徳義塾の馬淵史郎監督(63)なんです。今から25年前のことになります。
それまで面識なんてなかったんですよ。にもかかわらず、一体どこで知ったのやら……。いやはや、あの嗅覚は…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り900文字/全文1,040文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】