滑り込ませて振り抜く 厄介な深いラフからのアプローチ

グリーン回りからピンまで約30ヤードと距離が短くても、ボールがラフに深く沈んでいるアプローチは厄介だ。ラフに負けないようにサンドウエッジで強く打ち込むと球があまり上がらず、グリーンに乗っても転がってオーバーすることがある。鈴木規夫プロ(オハヨー乳業所属)に聞いた。
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