巨人投手陣が“総先発化” 救援整備より山口俊の穴埋め優先
ちょうど1年前の会議では、18年のリリーフ陣の防御率4・12(同5位)が問題視された。投手陣の「総先発化」により、2年前の問題が再浮上しそうである。
【写真ギャラリー】東海大学で講演をおこなう原辰徳監督
ちょうど1年前の会議では、18年のリリーフ陣の防御率4・12(同5位)が問題視された。投手陣の「総先発化」により、2年前の問題が再浮上しそうである。
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