延期になったマスターズ 13Hパー5新設ティーは使われる?

公開日: 更新日:

 それでは新ティーイングエリアを使わない場合はどうなのか?

 タイガー・ウッズは先月下旬にディフェンディングチャンピオンとして記者会見を行い、13番について語っている。

「(マスターズ委員会は)これまでも(ホール改造を)常にやっている。ティーマーカーを左に毎年動かしているし、樹木は毎年高くなっている。松の葉を(フェアウエーを狭くするために右サイドに)より多く巻いている上、植樹もしている。ボールを落とせる場所は、限られている。(さらに距離が長くなればティーショットを)右に曲げても、左に曲げてもアウト。しかも、セカンドショットのライはきついスロープになっている」(ウッズ)

 要するに従来のティーイングエリアでも難しくできるとウッズは指摘したのだ。

 仮に来年から新ティーイングエリアを採用するなら、USGAやR&Aへのエクスキューズが必要になる。

 そこでマスターズ委員会は今年、13番でバーディーやイーグルが大量に出るやさしいホール設定にするともいわれた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  4. 4

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  5. 5

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  1. 6

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  5. 10

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり