連続予選落ちの稲見萌寧に復活の兆し 五輪代表争いの重圧から解放された

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「やっと(予選を)通れたという感じですね。(明日以降は)失うものがなくなったので、楽しくプレーできるなという感じですね」(稲見)

 もうひとりの五輪代表・畑岡奈紗(22)は、米女子ツアーのマラソン・クラシック第1日で自己最少の61と爆発。2位に4打差の10アンダーで単独首位に立ち、2日目は6バーディー、4ボギーの69。通算12アンダーで首位をキープした。

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