コスタリカ戦まさかの敗北で《戦犯探し》がトレンド入り 日本代表がSNSで“総袋叩き”状態に
<無駄にヘディングでボールを残した伊藤>、<中途半端なキックで得点チャンスを与えた吉田>、<ピンチなのに呑気に歩いていた伊藤>、<片手で行けばゴールを防げたのに無理に両手でいった権田>……などと選手を名指しで言いたい放題。ドイツ戦の勝利後、代表選手を軒並み「絶賛」していた時とは評価が180度変わり、総袋叩き状態になっていた。
こうした状況に対し、ネット上では、<手のひら返し>、<みんなサッカー解説者>との投稿も目立つようになったが、辛辣な投稿が増えたのは期待の裏返しでもあるのだろう。果たして日本代表の評価は、次の12月2日のスペイン戦後にどうなっているのだろうか。