フィギュアGPファイナル男子SPで上位独占だが…日本の天下はいつまで続く?

日本時間9日に開幕したフィギュアスケートグランプリファイナル(トリノ)の男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(24)がトップに立ち、1~3位を日本勢が独占する予想通りの展開となった。
唯一、予想外だったのはイリア・マリニン(18・米国)のブレーキ。今年9月に4回転半…
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