「プロ野球・二軍の謎」田口壮著

公開日: 更新日:

 オリックス・バファローズの二軍監督を務める著者が、知られざるプロ野球二軍の世界を案内するスポーツ本。

 各球団が契約している「支配下登録選手」は70人。そのうち、「出場選手登録」された一軍の28人を除いた最大42人が二軍ということになる。二軍も本拠地のある場所で、ウエスタン・リーグとイースタン・リーグに分かれ、春から秋まで公式戦が続く。二軍監督は、一軍からのリクエストに応え、選手を昇格させながら、常に変化するチーム事情の中で、二軍の試合でも結果を残さなければならないという難しい役割だという。

 二軍選手の日常から、日本と異なるアメリカのマイナー事情、そして二軍の試合の楽しみ方などを球界の裏話を交えながら紹介。(幻冬舎 800円+税)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  4. 4

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  5. 5

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  1. 6

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  5. 10

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり