ネットでは服装予想も…「小保方さん会見」もう一つの狂騒曲
まつげにエクステをつけ、健康的な色気をアピールするツヤ肌メークに盛り髪で臨んだ前回とは一転、今回は地味のひと言。心労がたたったのか、顔はホッソリとし、メークも薄め。紺地に黒水玉が踊るクラシカルなデザインのワンピースも大人しめだ。大好きなヴィヴィアンをどこかに取り入れたのか?
ヴィヴィアンを展開するワグに問い合わせると、「担当者が不在で回答できない」(プレスルーム)とのこと。小保方さんが脚光を浴びた当時は「革新性で知られるブランドのフィロソフィー(哲学)にもピッタリ。ノーベル賞を受賞されるようなことがあれば、授賞式の衣装はぜひ提供させていただく」と言っていたが、こちらも今回の騒ぎには困惑しているようだ。