元愛人がリベンジポルノか 桂文枝“全裸画像流出”の大ショック
いくら文枝師匠が取り合ってくれないからとはいえ、全裸画像を流出させるとは、もはやリベンジポルノである。
「文枝師匠は彼女の目的がわからなくて困り果てている。ヘタに否定して彼女を追い込んでしまったら更なる泥沼になりかねないという危惧があるからです。吉本興業は所属芸人たちに不倫をネタにするなと“お触れ”を出しましたが、さんまやカウスはネタにしまくっています」(別のお笑い関係者)
今回の不倫騒動は写真誌「フライデー」のスクープで発覚。発売中の同誌では毎月20万円の愛人手当が振り込まれている通帳まで掲載されている。
すでに終わった関係とはいえ、かつての愛人からのえげつない“ラブコール”に文枝はどう応えるのか。落語界では柳家小さん(5代目)、桂米朝(3代目)、10代目柳家小三治に続き、時間の問題といわれていた人間国宝の認定にも影響が出ないか心配だ。