ノンスタ井上、フジモンも…“美肌男子”に女性が明かす本音
ノンスタイルの井上裕介とフジワラの藤本敏史の共通点をご存じか? この2人、お世辞にもイケメンとは言い難いが、どちらも美肌ケアにこだわっている。
ノンスタの井上はテレビ番組で、高周波治療を受けたり、自宅でスチーマーや炭酸ミストをしたりと、月10万~20万円ぐらい美容にお金をかけていると告白している。
「男性の身だしなみに関するアンケート」(シック・ジャパン調べ)によると、男性がなりたい肌のトップは「毛穴が目立たないツルリとした肌」だ。
また、「東京大学男子のスキンケア実態」(リッチメディア調べ)によると、東大、慶応大、青学大の文系男子、それぞれ50人に聞いたところ、スキンケアに気を使ってそうなイメージでは、東大は最も低い2%。ところが、スキンケア実践率は東大72%。おしゃれとは無縁という勝手なイメージがある東大男子だが、実は美肌を目指す人が多いことが分かった。
しかし、世の女性たちに“美肌男子”、特に中高年男性のそれについて聞いてみると……。