「嵐の大野」は完全消滅“第二の人生”と囁かれる交際復活説
この夢を実現するために大野は日本国内に3つの拠点をつくるという。
「一つが釣りをするために購入した沖縄県宮古島の土地です。一日中、釣り三昧の日々を過ごすためです。しかし、メディアにこの情報をつかまれてしまったために完全移住は諦めたそうです」(女性誌デスク)
そして2つ目がアーティストとして活動するため東京・三鷹市に設けるアトリエ。大野は嵐メンバーとして活動する傍ら絵画を趣味とし、最近も東京・六本木ヒルズで展覧会「FREESTYLE 2020 大野智 作品展」を開催している。肝心の腕前は、美術関係者の間でも話題になるほど、なかなかのもの。
「最近も最新シングル『カイト』のジャケットのために絵を描き下ろした。他にも細密画、抽象画など、普段から絵を描きためているんです。米ニューヨークのソーホーでも注目され、絵1枚当たり100万円以上の値が付くと噂されているんです」(放送作家)
■貯金は5億円以上
さらに大野は2つの拠点に加え、一連の新型コロナウイルスが収まった暁にはアメリカやフランスへ美術留学することも計画しているという。