銀座の高級クラブ「姫」のマダム・山口洋子の“多面多才”
銀座の高級クラブのママ、作詞家、小説家、エッセイスト、テレビのコメンテーター、ラジオのパーソナリティーと、何足ものわらじを履いた山口洋子は、「昭和を代表する才媛」のひとりになっていた。
実はこの山口洋子こそ、野口修を芸能界という“魔界”に引き込んだ張本人だったのである。 =つづく
銀座の高級クラブのママ、作詞家、小説家、エッセイスト、テレビのコメンテーター、ラジオのパーソナリティーと、何足ものわらじを履いた山口洋子は、「昭和を代表する才媛」のひとりになっていた。
実はこの山口洋子こそ、野口修を芸能界という“魔界”に引き込んだ張本人だったのである。 =つづく