GACKTが神経系疾患の悪化で無期限活動休止…一時は重篤だった!
歌手のGACKT(48)が、持病の神経系疾患が悪化して一時重篤だったことが分かった。重度の発声障害も併発しており、エージェント会社「グラブエンターテイメント」は7日、無期限活動休止を発表した。
GACKTは仕事のため滞在していた地中海のキプロス島から8月6日に帰国。その後、体調不良を訴え、しばらくして容体が急変した。子供の頃からの神経系疾患がきっかけとなり、一時、重篤な状態に陥ったという。
現在の容体は安定しているが、医師の判断に基づき、無期限活動休止を決断した。