小室圭さん“合格率78%”NY司法試験不合格と「眞子さんの支え」への批判がお門違いな理由
先月29日夜、合格者が発表されたニューヨーク州司法試験。合格者リストに、秋篠宮家長女・眞子さんの夫、小室圭さんの名前「Kei Komuro」はなかった。
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この結果を受けて、小室さんはかつて勤務していた東京の法律事務所の所長で、アメリカ留学を支援してきた奥野善彦氏に報告。「今回の試験は不合格でした。大変申し訳ありません。来年2月の試験に再チャレンジします。努力を積み重ねていきます」と再起を誓い、眞子さんも小室さんを支えていくと話したとされる。
しかし、合格が確実視されていたため、「小室さん不合格」がニュースが流れると、ネット上には批判の声で埋め尽くされた。
<初回受験者の合格率が80%近い中、フォーダム大学入学の際に奨学金がもらえるほど優秀なはずなのに…ニューヨーク司法試験委員会に皇室特権は通用しなかったわけだ>