炎上続きの北新地No.1キャバ嬢ひめか、意外な方向でコメント殺到? ファンに教え乞う様子が「素直で可愛い」と話題
北新地ナンバー1キャバ嬢のひめかが、今思わぬ方向で話題を呼んでいる。
バースデーイベントの2日間で1億円を超える売り上げを達成したひめかは、キャバ嬢としてだけでなく、関西コレクションのランウェイを歩くなど活躍の幅を広げ、若い女性の憧れの存在にもなっている。しかし、ここ最近は炎上が続いていた。700億詐欺とも言われ、訴訟トラブルがあったエクシア合同会社の菊池翔社長がひめかに億単位をつぎ込んだことで、炎上に巻き込まれる形になったのだ。
「菊池がひめかに使った金額は、数千万円とも数億円ともいわれていました。両者のインスタグラムには、2人で映る写真の他に数えきれないほどのシャンパンと共に映る写真も。ひめかが菊池から貰ったとされる指輪は1000万円を超えるものだったようです」(キャバクラ事情に詳しい関係者)
菊池の炎上が加速的になると、菊池はお店の出入りを禁止された。しかし、その後、SNSで旅行に行く2人の姿が投稿され再び炎上することとなった。
「騒動を受け今年1月16日にひめかが自らのSNSでコメントを公開。そこには、『好きになってはいけない人を好きになってしまった』といった内容が書かれていた。さらに3月20日公開の文春オンラインの記事中では、記者からの直撃に答えるひめかの姿がありました」(前出の関係者)