キムタク“社名変更猛反対”報道完全否定で気になる…妻・工藤静香と「芸能界のドン」との濃ゆい関係
さらに、来春放送予定の「教場」(フジテレビ系)のスペシャルドラマの制作延期についても、「今はそのタイミングではない」とキムタクが自らの意志でストップさせたと報じられた件、さらに、妻の工藤静香(53)がキムタクの今後について、“芸能界のドン”と呼ばれる大手芸能プロダクション「バーニングプロダクション」の周防郁雄氏に相談したとされる件についても完全否定した。
■工藤が芸能界のドンと親しい理由とは
周防氏自身も文春の直撃でこの件について否定しているが、キムタクの報道否定によって、所属タレントでもない工藤と芸能界の大物のただならぬ関係が図らずもクローズアップされた形となった。
「工藤は人気絶頂のキムタクとの授かり婚を認めさせ、メリー(喜多川)さんとも良好な関係を築いた一方で、周防さんからも可愛がられてきた。工藤はかつてX JAPANのYOSHIKIと交際していた際に起こったトラブルをきっかけに、周防さんの知遇を得たと言われています。彼女が1995年に大手事務所から独立し、個人事務所を設立して以降も、現在に至るまで周防さんと親しい関係を構築しているようです」(大手芸能プロダクション幹部)