松本人志は“ダンマリ引退”か…吉本興業トーンダウン「ジャニーズと同じ構造」疑われる恐れ
「故ジャニー喜多川氏による性加害はジャニー氏が故人ということもあり、追及の矢は前社長の藤島ジュリー景子氏や事務所幹部に向かいました。しかし、今回は松本本人が記者会見を開いて謝罪しない限り、世論やスポンサーも納得しない。このままダンマリで引退を選択する可能性もありますが、吉本興業としても被害者の告白が相次いでいるだけに本業への影響が大きすぎる」(芸能リポーター)
名誉毀損裁判は判決まで少なくとも1年以上はかかる見通しだが、2月1日発売の写真誌「フライデー」(2月16日号)でも松本の飲み会に参加した女性が常軌を逸した一夜を写真付きで告白するという。松本は頼みの吉本興業にも突き放され、自業自得の生き地獄だ。