髙橋海人と熱愛報道の有村架純が目黒蓮とフジ月9で初タッグ "常識外れの組み合わせ"の破壊力
Snow Man目黒蓮(27)が7月期のフジテレビ系"月9"ドラマに初主演し、ヒロインを有村架純(31)が務めることが報じられた。これについて、スノ担(Snow Manファンの総称)の"めめ"(目黒蓮の愛称)ファンが「有村はジャニオタなの?」とザワついている。
有村は昨年12月にKing & Prince髙橋海人(24)との3年越しの"半同棲"交際を暴露されたばかり。その少し前には大河ドラマ『どうする家康』で共演した嵐・松本潤(40)のご執心ぶりが話題になり、10年ちょっと前には旧ジャニーズ事務所所属のタレントとの熱愛写真がフライデーされたこともあった。
故メリー喜多川元副社長が存命なら、そんな有村と目黒の共演なんて絶対に許されなかっただろう。所属タレントと一度でも噂が立った女優は「いたずらにファンを刺激したくないから」と、再共演はもちろん、遠ざけてきたのがメリー氏のスタンスだった。故ジャニー喜多川氏も貫いていた、アイドルという存在に対する繊細な心配りももちろんある。
それを踏みにじるかのような、場合によっては"常識外れ"と糾弾されかねない今回のキャスティング。本当ならばどうして実現したのか。