女性誌が突き止めた 小室圭&眞子夫妻の新居とリッチライフ…年収6000万円、送迎はハイヤー?
小室の年収はこの春に上がって6000万円ともいわれるから、余裕で払える金額だろう。
その上、「出社は月に2回ほど。黒塗りのハイヤーの送迎つきだそうです」と同誌は伝える。
年収6000万円、ハイヤー送迎……!? いやはや、出世したものではないか。
小室圭母子は身の程知らずの皇族入りを狙ったがために叩かれ、女性週刊誌などのエジキになってきたわけだが、アメリカで司法試験に受かったうえ、リッチな生活を送っているとなると、週刊誌にとっては面白くもなんともない。この先、商売あがったりではないか。
ただ、同誌は抜かりない。さっそく最新の4月25日号で「新居は1LDK.40平方メートルの狭さ」と手を緩めないし、2年目の新米弁護士がここまで優遇されているとすれば、彼を雇う側には、「彼の妻は将来の天皇の姉」という“肩書”を利用して、小室に日系企業との大口契約を結ばせようという魂胆があるのではと推測している。
皇族の肩書利用──。どうやらこれが次の“メシのタネ”になりそうな雲行きだ。 (文中一部敬称略)
(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)