間宮祥太朗“TVで無駄遣い”いつまで?連ドラ「アクマゲーム」は低迷、映画「変な家」興収40億円超
そうした批判が出るのも当然で、3月公開の主演映画「変な家」は興行収入40億円超えの大ヒットとなっている。
「主演ドラマが少々コケても、業界内の間宮さんに対する評価が揺らぐことはないどころか、“持っている男”として今後も引っ張りダコでしょう。もっともドラマ出演作が不評続きで《無駄遣い》なんて声が相次ぐようでは、本人にとってもあまりメリットはない。実力派といわれる役者さんほど、それでテレビドラマに見切りをつけて映画に軸足を移していくケースが多いんですが、間宮さんもテレビとは距離を置くようになる可能性はあります」(前出のスポーツ紙芸能デスク)
ファンにとっては、テレビの露出も減ってほしくないだろうが……。