みのもんたさん“愛妻の急逝”と“息子の不祥事”で自粛した「夜のクラブ活動」と「最後の恋」
「コネ入社が疑われた次男が日テレを解雇された際、当時、日テレの次期社長候補と言われた専務の還暦パーティーにアポなしで現れたみのさんが、土下座して謝罪したとも言われています」(週刊誌記者)
みのさんは、子煩悩な一面をのぞかせていたという。
「みのさんにとって一番ショックだったのが、みのさんのスタイリストをしていた妻の靖子さんを亡くした時でした。あの時ほど、憔悴し切ったみのさんの顔を見たことはありません」(前出・番組制作会社幹部)
肉が好物で、筆者は日本橋や京橋などの高級ステーキ店で、みのさんにたびたび遭遇している。その頃、“最後の恋人”と報じられた40歳年下女性と一緒のときもあった。
「出会いは12年ごろで、行きつけの銀座の店で一目ぼれし、介護資格を持つ彼女は店を辞めて、パーキンソン病を発症したみのさんのお世話をしたと言われています。みのさんはその感謝のしるしとして1億5000万円の高級マンションをプレゼントしたそうです。大学の放送研究会時代の後輩だった奥さんを愛する一方で、数多くの女性と噂になり、話を聞きに行ってもそれを隠すこともなく、豪快に笑う姿が印象的でした」(前出・週刊誌記者)