病室でも不安な表情…清原被告が恐れる裏社会の“逆恨み”
もはや、裏社会は清原被告を“VIP扱い”する必要もないという。
「この世界はカネの切れ目が縁の切れ目。ASKAが入手ルートを漏らしても恨みを買わないのは『SAY YES』のカラオケ印税など今後も収入のアテがあるため。要するにシャブの顧客に戻ることを見越しているのです。その点、清原はキツイ。収入源は現役時代のバットやグラブにサインを入れるくらいしかないんとちゃうか?」(暴力団関係者)
仕事、家庭、名声、そしてカネ。すべてを失った番長。いったい、どんな闇を抱えているのか。