みのもんたも苦しんだ 脊柱管狭窄症が疑われるポイント2つ

公開日: 更新日:

 狭窄の程度と症状の強さは必ずしも一致しないため、画像検査の結果だけでは判断できない。高齢男性では、頻尿や残尿感がある前立腺肥大も疑われるので、鑑別診断も必要だ。

 脊柱管狭窄症の手術には、切開手術と内視鏡下手術がある。古閑副院長が行っているのは、内視鏡の中でも直径が細い内視鏡MEL(直径16ミリ)やPELD(直径7ミリ)を用いた内視鏡下手術だ。

 MELは主に中心性狭窄に対し、PELDは外側陥凹狭窄に対して行う。

「いずれも全身麻酔で行います。MELは入院期間が4~7泊、PELDは2~3泊になります。MELもPELDも保険適用です」

 微小内視鏡PELDによる脊柱管狭窄症の治療は非常に高い技術力が求められる。

 この数年、PELDによる脊柱管狭窄症手術を行う医療機関が少しずつ増えているが、一方で、神経損傷の報告もやや増えている。内視鏡下手術を受けるなら、手術件数の多い医療機関を選ぶべきだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    兵庫県・斎藤元彦知事を追い詰めるTBS「報道特集」本気ジャーナリズムの真骨頂

  2. 2

    前代未聞の壮絶不倫・当事者のひとりがまたも“謎の欠場”…関係者が語った「心配な変化」とは???

  3. 3

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 4

    柴咲コウの創業会社が6期連続赤字「倒産の危機」から大復活…2期連続で黒字化していた!

  5. 5

    男性キャディーが人気女子プロ3人と壮絶不倫!文春砲炸裂で関係者は「さらなる写真流出」に戦々恐々

  1. 6

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ

  2. 7

    世耕弘成氏「参考人招致」まさかの全会一致で可決…参院のドンから転落した“嫌われ者”の末路

  3. 8

    「羽生結弦は僕のアイドル」…フィギュア鍵山優真の難敵・カザフの新星の意外な素顔

  4. 9

    「フジテレビ問題」第三者委員会の報告会見場に“質問できない席”があった!

  5. 10

    「Nスタ」卒業のホラン千秋にグラビア業界が熱視線…脱いだらスゴい?