今や何でもアリ 「めしコミック」細分化を識者はどう見る
いま、食をテーマにした「めしコミック」(「めし漫画」、無差別に食欲をかき立てるため「飯テロ漫画」とも)がブームになっている。書店には中高年サラリーマンのバイブル「孤独のグルメ」をはじめ、さまざまなめしコミが並ぶ。
たとえば、女性を主人公にした「ワカコ酒」、異業種とコラボ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り734文字/全文874文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】