小林麻利子さんが語る 就寝前の“うっとりタイム”の重要性
「冬は7時、夏は6時、外が明るくなれば、自然に目を覚まします。アラームのスヌーズ機能は寝起き悪化の元凶です」
生活習慣改善サロン「Flura]代表の小林麻利子さんは「美人をつくる熟睡スイッチ」の著者で、ナイトケアアドバイザー。睡眠改善インストラクターの資格も持つ睡眠のプロ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,320文字/全文1,460文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】