都心を避け鎌倉にオフィス…“リビング・シフト”の発想とは
テレワークが一気に広まり、オフィス縮小や移転を考える企業が増えてきた。今後、都心一極化の流れは変わってくるかもしれない。オフィスを鎌倉に構えるマザーズ上場のコンテンツ企画・制作会社「面白法人カヤック」CEOの柳澤大輔氏はこう話す。
「会議や打ち合わせなどのオンライン化が進…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,149文字/全文1,289文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】