岸田政権が画策…「サラリーマン増税」「ステルス増税」庶民イジメ地獄のカレンダー
放っておくと、国民負担が大変なことになる。
岸田自民は、2022年度の一般会計税収が71兆円超と過去最高を更新したことから、防衛費倍増の財源確保のための「増税」時期先送りを示唆。「24年以降」としていた増税時期を25年以降に先送りする公算が大きくなってきた。しかし、「本…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り938文字/全文1,078文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】