喪中かもしれないし…取引先への「新年の挨拶周り」で絶対に地雷を踏まない話題

公開日: 更新日:

「暗く重い話」よりも「明るい話」

 では、どうやって見極めるのか? 目安はテレビで何度も聞こえてくる「言葉」です。個別のニュースというよりは、「最近よく聞く言葉」という程度でとらえておくといいと思います。その言葉を話題に出しながら「明るい」話をします。

 新年早々、わざわざ暗い話をする必要はありません。これは新年に限った事ではなく、通常の商談の時もニュースの話をアイスブレイクにするなら暗く重い話をするよりも明るく未来のある話をする方が好まれます。

 たまに最先端のニュースを話題にしたり、とても専門的なニュースを話題にされる方がいらっしゃいます。これは出来れば避けた方が無難です。ニュースを話題にする目的は、あくまでも共通の話題の提供です。

 相手が知らないニュースを話題にすると、そもそも共通の話題作りという目的が達成できていませんし、人によっては「こんなニュースも知らないのか」とマウントを取られたと感じる人もいらっしゃいます。鼻につくような行為は避けて、相手に花を持たせましょう。

 ◇  ◇  ◇

▽桑山元(くわやま・げん) 早稲田大学教育学部を卒業後、興亜火災海上保険株式会社(現・損保ジャパン)に新入社員代表として入社。本社にて短期資金運用担当者、メインバンク本店担当部署で法人営業を経験。退社後は、声優養成所を経て、ニュースに特化したコントグループ「ザ・ニュースペーパー」に19年間所属。2022年、ザ・ニュースペーパーを退団し、講師に転身。

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  4. 4

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  5. 5

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  1. 6

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  5. 10

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり