大企業のDX化を支援「ラキール」はリバウンド相場に
「選挙は買い」の相場格言通りの展開です。東京株式市場は急騰し、日経平均株価は3万円台を回復しました。自民党総裁選に注目が集まることによって、その先にある衆院選挙の大敗から自民党が逃れられそうなことが、買い安心感となっているようです。
今回は、大企業のDX化による競争力アッ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り729文字/全文869文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】