決算発表が本格化 投資するなら「レジャー・トラベル関連」にうまみあり
日銀の植田和男新総裁は、黒田東彦前総裁の政策を急いで転換する必要はないとの認識を示した。当面は金融緩和を継続する考えを表明しているが、大半のエコノミストは、何らかの形で金融緩和の見直しが6月までに実施されるとみている。
米国はISM製造業景況感指数や求人件数など予想を下…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,111文字/全文1,251文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】