「ウッドワン」は海外に貴重な資産を保有 さらなる円安時代到来で大化けか

連日のようにウクライナ情勢は報道されるが、国軍による一般市民の虐殺が続くミャンマー情勢の報道ははるかに少ない気がする。友人が実体験を基に、小説「ヤモリの慟哭-武器を取るミャンマーの若者たち」(幻冬舎)を上梓した。国軍が利益を守るためにクーデターを起こし、抵抗する一般市民を虐殺、…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,569文字/全文1,710文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
■関連記事
-
語り部の経営者たち 不易糊工業 鈴木勝也社長(3)スティックノリの応用で化粧品が大ヒットも…“コロナ前”に消費行動が戻らず
-
新NISAで買っていい?企業診断 パチスロ・パチンコ業界向け不動産事業で稼ぐJALCO HDは2025年を「第2の創業」と捉え積極経営
-
語り部の経営者たち 不易糊工業 鈴木勝也社長(2)創業100周年、次の100年を作るための世代交代 義父の提案で異業種から転職
-
目からウロコ 大人の寺子屋 セラピストに聞いた がん患者を家で看取る知識「賢い看病とは、家族で役割分担をしっかり決めること」
-
備蓄米放出でもコメ高騰は抑えられない!「コシヒカリ」応札集中確実…得をするのは自民の“大票田”のみ【上位10品目リスト付き】