<第17回>事業者はやっぱり竹中平蔵パソナに決定
パソナグループ子会社のパソナライフケアが受け皿となり、フィリピンから家政婦を派遣する外国人家事代行サービス。欧米のドラマや映画に登場するような場面が、日本でも見られるようになる。そんな労働分野の大転換が来年から実現しそうなのだという。その指針を決めたのが、首相官邸の地方創生推進…
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