欧米からは完全に無視…“もうひとりのマララ”の悲惨な境遇

「すごく怖かった。あの時のことは絶対に忘れない」
“もうひとりのマララ”と呼ばれるパキスタン人のナビラ・レフマンさん(13)が来日。都内で16日会見し、3年前にその身を襲った空爆の恐怖を語った。
ナビラさんがノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさん(18)と…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り590文字/全文731文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】