【岡山】“お騒がせ”ハーフ美人候補に自民県連まとまらず

公開日: 更新日:
小野田紀美(左)と黒石健太郎/(C)日刊ゲンダイ

【岡山(改選数1)】
△△小野田紀美33 自新
▲▲黒石健太郎32 (民)新

 当選4回の重鎮、民進の江田五月元参院議長の引退で、30代の新人対決となった。自民はこのチャンスに議席奪還を狙っているが、候補者選考時のゴタゴタがいまも響き、組織はまとまりに欠ける。

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