賞味期限切れ…小池新党vs都議会自民“ドッチラケ”の結末

豊洲問題や五輪競技場の見直しで劣勢の色が濃かった小池都知事だが、都議会の自公が決裂、公明が小池与党色を鮮明にしたことで、ニンマリだ。2017年、小池と都議会自民とのバトルはどうなるのか。
「全面戦争でしょう。やはり小池さんが“政党復活枠予算”の200億円を廃止したことが大…
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