高校生がSNSにアップ 五輪ボランティア「強要」の洗脳装置

新年も1週間が過ぎた。ぼちぼち暗黒の時代を正視しなければならない。
東京都教育委員会が昨年11月26日付で都立高校の校長らに宛てた通知文を入手した。それによれば、2020年東京五輪・パラリンピックでの都市ボランティアの応募期間が12月21日まで延長されたと説明。で、参加…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り894文字/全文1,035文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】