大量の留学生が所在不明 助成金をカットされた東京福祉大
安倍政権「留学生30万人計画」によって大量に流入した“偽装留学生”は、日本語学校業界にバブルを巻き起こした。学校数は急増し、東京都内では定員2000人規模のマンモス校も登場している。留学生1人から70万円の学費を取っていれば、年間14億円の収入だ。経営者はボロ儲けである。
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