大阪市“掟破り会食”で職員1109人処分 ユルフンの元凶・松井市長は責任取らず公務スカスカ
一度に1109人もの職員を処分とは、前代未聞のことだ。
大阪市は20日、市民に「会食は4人以下で、午後9時まで」と呼び掛けながら、ルールに反して送別会などに参加したとして、市職員1109人を一斉処分した。地方公務員法に基づく懲戒処分(戒告)は58人、文書訓告は53人、口…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,041文字/全文1,181文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】