1955年、大阪市出身。本名・石井章雄(いしい・あきお)。鹿児島ラ・サール高校から早大に進学。在学中に劇団テアトル・エコー養成所で一期下だった渡辺正行、小宮孝泰と共にコント赤信号を結成し、数多くのバラエティー番組に出演。またアニメの声優や舞台・演劇活動にも力を入れ、俳優としての出演に留まらず、脚本・演出も数多く手がけている。石井光三オフィス所属。
「核廃絶」とお題目を唱えながら、もう一方では「核抑止力」を唱えアメリカの「核の傘」に入る岸田政権の二枚舌。思うのだが、なぜ広島と長崎2カ所に落としたんだ。広島はウラン型、長崎はプルトニウム型。どうしても2発試したかったのではないのか。だったら長崎は実験場にされたのか。 政府がダメでも長崎という1都市が発したメッセージは、今世界中で評価されている。
<< 前へ
前の記事 地震から7カ月以上。遅々として復興が進まない能登半島の現状でわかった政府の“棄民政策” 2024/08/08 06:00
次の記事 自民党総裁選は刷新感などまるでなし 旧態依然の日本改悪候補揃い 2024/08/22 06:00
石破“短命必至”内閣を丸裸にする 中野洋昌は公明党の“生き残りエース”、次世代の「飛車角」を失うもポスト死守
石破“短命必至”内閣を丸裸にする 伊東良孝は総裁選で汗かき初入閣、エレキギターと美術に傾倒するコワモテ
保阪正康 日本史縦横無尽 とにかく支配階級をからかい嘲笑した暴露雑誌
巻頭特集 怪しい連立で自民延命…「103万円」で国民が失ったとてつもないもの
ラサール石井 東憤西笑 兵庫県知事選の結果は長年の自民党の愚民政策で自分の頭で考えないバカな若者が増えたからだ
石破“短命必至”内閣を丸裸にする 浅尾慶一郎は民主党→みんなの党→自民党と転々し、ようやく大臣に…あだ名は“ミスター優柔不断”
石破“短命必至”内閣を丸裸にする 城内実は安倍元首相シンパのタカ派 初入閣は高市早苗、森山裕のアシスト
永田町の裏を読む 自民-立憲「大政翼賛会」への最大の対案は「石橋湛山主義」政権だ
保阪正康 日本史縦横無尽 『アベック』『ラブリー』…カストリ雑誌は戦後に横文字化していった
ここがおかしい 小林節が斬る! 公明党は連立与党ではないか 自民党と「同じ穴の狢」ではないという身勝手
巻頭特集 これで景気が回復するわけじゃない…「103万円の壁」という巧妙な目くらまし
石破“短命必至”内閣を丸裸にする 岩屋毅外相は金額ありきの防衛費増に苦言を呈した防衛族、「石破カラーを出して」と激励
石破“短命必至”内閣を丸裸にする 阿部俊子文科相の入閣は麻生太郎への“意趣返し” 田舎に馴染まないドライな鋼のメンタルの持ち主
保阪正康 日本史縦横無尽 カストリ雑誌は性に関して何でもありだった
巻頭特集 「世も末」と言われる選挙結果をどう見るか なんだかんだ言って敗因は対立候補の力不足
気になる米トランプ新政権の行方…“スネ傷”の面々が続々と閣僚内定のトンデモ人事
三輪記子 それ、当たり前のことですか? カウントダウンに入った「選択的夫婦別姓」実現とトラップ
石破“短命必至”内閣を丸裸にする 福岡資麿厚労相に問われる“厚労族ホープ”としての真価…地元佐賀では「まろ3世」と呼ばれる御曹司
日刊ゲンダイDIGITALを読もう!
選挙とはなりふり構わず真面目に戦ってこそだと思う
兵庫県知事選 失職→再出馬の斎藤元彦前知事「即戦力は私が一番」発言でまたも晒した無神経ぶり
日本でも“陰謀論者”とトランプ支持者がリンクする不気味
激震!兵庫県知事選で斎藤元彦前知事の再選が示した「大手メディアの限界」
バカがバカ集団に票を投じるからバカな国になる
SNSに躍る「#玉木雄一郎に騙されるな」の通り…よく見ていないと危険な人物なのだ
国民民主党は劣化版「民社党」と化した…玉木代表は不倫以前に、ヘイトスピーチや差別の周縁に立っている
「世も末」と言われる選挙結果をどう見るか なんだかんだ言って敗因は対立候補の力不足
「ふてぇ野郎だ」地元カンカン! 自民・萩生田光一氏「非公認」処分なら次期選挙は落選濃厚
次は“一発KO”…西村経済再生相は週刊誌で次々と醜聞報道が
もっと見る
今話題の成分 「NMN+水素」の注目すべき効果とは!~フタワ
がん年齢を迎えた40代記者が「N-NOSE」を体験! 後悔しない明日のために、知っておきたい「がん」のこと ~HIROTSUバイオサイエンス
新たな出会いの場として急成長 既婚者専用マッチングアプリ「Cuddle(カドル)」~異性の友人・様々な相談できる仲間が欲しい方はいかが~
日本から世界へ広がる「N-NOSE」現在地と今後の可能性 後悔しない明日のために、知っておきたい「がん」のこと~HIROTSUバイオサイエンス
「85年組アイドル」が紅白歌合戦に大集結? 中山美穂、浅香唯、南野陽子らがデビュー40年
坂上二郎(1)欽ちゃんと別々の楽屋へ…「どうして稽古もしないのですか?」と尋ねると
元グラドル井上晴美が熊本でスナック経営と話題 “元芸能人がママの店”が増殖中
有働由美子に強い追い風が! 報道色薄れ“ぶっちゃけキャラ”で勝負OK、CMも解禁で本領発揮
佐々木朗希に《ワガママ小僧》の指摘も…「ゴリ押し」メジャー挑戦に批判殺到、大炎上する必然
土屋太鳳“ぶりっこキャラ”から結婚を経てイメチェンに成功 「海に眠るダイヤモンド」百合子役が大好評
大谷は来季「1番剥奪」で打点増へ…開幕は野手で復帰も危険と隣り合わせの盗塁はブレーキか
フリーアナ益田由美さんは放送業界一の多趣味人間「思い立ったが吉日。何ごとも始めるのに年齢はない」
巨人はFA宣言一番乗りソフトB石川柊太に「4年18億円」か…熾烈な争奪戦に“絶対負けられない”球団事情
熊切あさ美「今までは飲み屋さんのハシゴでしたが、今はジムをハシゴするのが楽しいです(笑)」
西武ならレギュラー?FA権行使の阪神・原口文仁にオリ、楽天、ロッテからも意外な需要
家族も困惑…阪神ドラ1大山悠輔を襲った“金本血縁”騒動
9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?
兵庫県知事選・斎藤元彦氏の勝因は「SNS戦略」って本当?TV情報番組では法規制に言及したタレントも
小泉今日子×小林聡美「団地のふたり」も《もう見ない》…“バディー”ドラマ「喧嘩シーン」への嫌悪感
松本人志「事実無根」から一転、提訴取り下げの背景…黒塗りされた“大物タレント”を守るため?
ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇
島田洋七が松本人志復帰説を一蹴…「視聴者は笑えない」「“天才”と周囲が持ち上げすぎ」と苦言
人気作の続編「民王R」「トラベルナース」が明暗を分けたワケ…テレ朝の“続編戦略”は1勝1敗
国内男子ツアーの惨状招いた「元凶」…虫食い日程、録画放送、低レベルなコース
ヤンキース、カブス、パドレスが佐々木朗希の「勝気な生意気根性」に付け入る…代理人はド軍との密約否定
首都圏の「住み続けたい駅」1位、2位の超意外! かつて人気の吉祥寺は46位、代官山は15位
兵庫県知事選・斎藤元彦氏圧勝のウラ パワハラ疑惑の前職を勝たせた「同情論」と「陰謀論」
兵庫県知事選「頑張れ、斎藤元彦!」続出の異常事態…まさかの再選なら県政はカオス確実
陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末
ソフトB悪夢の本拠地3連敗「2つの敗因」…26イニング連続無得点よりも深刻なチーム事情