中学校勤務の女性支援員がオキニ生徒と“不適切な車内プレー”…自ら学校長に申告の仰天ア然

公開日: 更新日:

 女性支援員は、昨年4月から1年契約で会計年度任用職員として採用。学校教育課は女性支援員の年代と生徒の性別について、「生徒の特定につながる可能性がある」として公表していない。

 生徒が女性支援員との密会を周囲に漏らしたり、2人きりでいる姿を誰かに見られることはなかったが、意外な展開から「車内プレー」を繰り返していたことが明らかになった。女性支援員が自ら学校長に、生徒との不適切な関係を申し出たという。懲戒処分の対象になる「淫行」を、本人が打ち明けた理由について学校教育課にたずねたところ、こう回答した。

「我々の把握の中では支援員から学校長に、そういうことを伝えたということです。2人の関係がバレそうになったから?現状では、そこまでお伝えすることはできません」

 昨年12月には、千葉県の特別支援学校の1年目の新任女性教諭(23)が、動画投稿サイトで知り合った17歳の男子高校生を自宅に連れ込み、わいせつな行為をしたとして、懲戒免職処分になった。

 6歳年上の女教師と高校生の「禁断の恋」が発覚したきっかけは、居酒屋で一緒に酒を飲んだ際、男子高校生が体調不良を訴え、救急隊と警察官が駆け付ける騒ぎになったことだった。

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松本人志は「女性トラブル」で中居正広の相談に乗るも…電撃引退にショック隠しきれず復帰に悪影響

  2. 2

    中居正広はテレビ界でも浮いていた?「松本人志×霜月るな」のような“応援団”不在の深刻度

  3. 3

    べた褒めしたベッツが知らない、佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れの過去!

  4. 4

    フジテレビ労組80人から500人に爆増で労働環境改善なるか? 井上清華アナは23年10月に体調不良で7日連続欠席の激務

  5. 5

    ついに不動産バブル終焉か…「住宅ローン」金利上昇で中古マンションの価格下落が始まる

  1. 6

    露木茂アナウンス部長は言い放った「ブスは採りません」…美人ばかり集めたフジテレビの盛者必衰

  2. 7

    中居正広「華麗なる女性遍歴」とその裏にあるTV局との蜜月…ネットには「ジャニーさんの亡霊」の声も

  3. 8

    和田アキ子戦々恐々…カンニング竹山が「ご意見番」下剋上

  4. 9

    紀香&愛之助に生島ヒロシが助言 夫婦円満の秘訣は下半身

  5. 10

    フジテレビにジャニーズの呪縛…フジ・メディアHD金光修社長の元妻は旧ジャニーズ取締役というズブズブの関係