屋根に飛び移り若い女性の入浴姿をスマホで撮影…21歳“銭湯盗撮魔”の凄まじい執念

公開日: 更新日:

■早朝から付近で待機

「特に早朝は年配のお客さんが多いので、たまたまとは考えにくい。近くのコンビニとかで待機しながら、若い女性が銭湯に入るのを確認してから屋上に登ったんだと思います。早朝とはいえ、ある程度明るくなっていますからね。そうじゃなかったら、たまたま若い女性の盗撮なんてできません」(銭湯のスタッフ)

 決して利用が多いとはいえない若い女性の入浴姿を盗撮するため、早朝からひたすら待機とは、よっぽどヒマな盗撮魔のようだ。

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    西武ならレギュラー?FA権行使の阪神・原口文仁にオリ、楽天、ロッテからも意外な需要

  2. 2

    家族も困惑…阪神ドラ1大山悠輔を襲った“金本血縁”騒動

  3. 3

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  4. 4

    兵庫県知事選・斎藤元彦氏の勝因は「SNS戦略」って本当?TV情報番組では法規制に言及したタレントも

  5. 5

    小泉今日子×小林聡美「団地のふたり」も《もう見ない》…“バディー”ドラマ「喧嘩シーン」への嫌悪感

  1. 6

    国内男子ツアーの惨状招いた「元凶」…虫食い日程、録画放送、低レベルなコース

  2. 7

    ヤンキース、カブス、パドレスが佐々木朗希の「勝気な生意気根性」に付け入る…代理人はド軍との密約否定

  3. 8

    首都圏の「住み続けたい駅」1位、2位の超意外! かつて人気の吉祥寺は46位、代官山は15位

  4. 9

    兵庫県知事選・斎藤元彦氏圧勝のウラ パワハラ疑惑の前職を勝たせた「同情論」と「陰謀論」

  5. 10

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇