井端&片岡加入で二塁手争い激化…巨人・寺内に本音直撃

公開日: 更新日:

 また逆行し始めたのは原監督の存在が大きい。二言目には「育成」と言って、チーム編成の面で意見が衝突した前球団代表が消え、いい意味で現場とフロントの風通しは良くなった。ただ、それで原監督の存在感、発言力が増し、いさめたりストップをかける人間がほとんどいなくなっているといわれる。監督というのは誰でも戦力に不安を抱くもので、“選手は余っているくらいがちょうどいい”と考える。ましてや今の巨人には、原監督の地位を脅かす人材は皆無。次期監督有力候補の松井秀喜(39)がその気になるまで、最低でも2年の“身分保障”がある。今回の補強だけでなく、渡辺球団会長の完全バックアップもあって、やりたいことがやりたいようにできる環境にある。

 それが、チームや選手にとってプラスになるかは別問題。長嶋巨人時代がそうだったように、やり過ぎた補強は、特に若手選手に虚無感を生む。来季の巨人は内部から壊れる可能性があるということだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  4. 4

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  5. 5

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  1. 6

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  2. 7

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  3. 8

    女優・佐久間良子さんは86歳でも「病気ひとつないわ」 気晴らしはママ友5人と月1回の麻雀

  4. 9

    カンニング竹山がフジテレビ関与の疑惑を否定も…落語家・立川雲水が「後輩が女を20人集めて…」と暴露

  5. 10

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場