中継ぎがアキレス腱に…マー君の勝ちを左右する“分業制度”
「次の登板で工夫するところ? ないですよ、別に。試合勘というか、こういう状況で、こういうふうに投げていくみたいなのも必要ですし。基本的に投げるボールはまとまっていると思うし、あとは対バッターで状況、いろいろなものを察知して、感じてどう投げていくかですね」
フィリーズ戦の登板は2回目。前回出場しなかった強打者のハワードらと対戦するかもしれないだけに、「前回とは違って先発で頭からいくので、レギュラー組との対戦が増えるので。まあ、そこは楽しみたいですけど」と話した。