ミニスカで女子ツアー席巻のイ・ボミが明かした「結婚願望」
――スケベな日本語も知っている?
「それはノーコメント」
■整形疑惑があるけど……?
――日韓会場の違いは?
「日本には小さなグリーンが2つあることが多い。韓国は1つ。それだけグリーンが広いので、ロングパッティングをすることが多い。日本ではグリーンが小さな代わりにアプローチが重要になる。もうひとつ、韓国ではOBが多いのですが、日本では深い林が両サイドにあるので、OBにならない代わりに林からの脱出法が難しい」
――気になる韓国人選手は誰?
「世界中で韓国人選手が大活躍している。韓国人同士でライバル意識が生まれるのは当然。そのライバル意識がさらに自分を強くしていることを感じます。同じ88年生まれは“朴セリ・キッズ”と呼ばれ、朴仁妃、申ジエ、金寅敬が世界で勝っている。日本にもイ・ナリなどたくさんいる。試合ではみんなライバルです」
――韓国選手は整形するプロが多いと聞きます。