打撃は秀逸も…早実・清宮幸太郎には目もくれない根拠

先日、日本の情報提供者からメールがきた。
日本でいま、最も注目を浴びている高校生は清宮幸太郎という2年生であること、彼の所属する早実が甲子園大会の地区予選で負けたことなどが書かれていて、彼が台湾で行われるU18のメンバーに選ばれる可能性もあるので視察するかと聞いてきた。…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り776文字/全文917文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】